企業の社会的責任

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トップメッセージ

代表取締役社長 兼 CEO 大原 孝治

「顧客最優先主義」を貫き、
多様な価値観を持つ従業員一人ひとりが
自己実現できる職場づくりの実践により、
地域社会への貢献と
グループの持続的成長を目指します

代表取締役社長 兼 CEO 大原 孝治

事業の遂行を通した社会貢献、地域との共存共栄

2016年4月、熊本地方を中心とした地震が発生し、甚大な被害がもたらされました。インフラが寸断され、小売業他社は休業を余儀なくされる中、ドン・キホーテグループは地震の翌日から営業を開始。先の東日本大震災の教訓を活かし、商品調達や物流においてもグループの総力を挙げ、お客さまのもとに商品を届けることができました。地震直後から生活物資を求めて多くのお客さまが店頭に行列をつくられ、「必要な物が当たり前に買える」という生活インフラとしての役割の大きさを改めて認識いたしました。
私たちドン・キホーテグループの店舗は、「地域社会とお客さまに生かされているお店」です。事業の遂行を通して社会貢献する大切さを実感し、地域の人々にとって「なくてはならないお店」であり続けられるよう、今後もたゆまぬ努力を続けてまいります。

逆境に負けない不屈の闘志と「顧客最優先主義」

私たちドン・キホーテグループは、1989年の1号店創業以来、当期で27期連続増収営業増益を達成することができました。これは、店舗の従業員一人ひとりが、目の前のお客さまが何を望まれているのかを常に考え、愚直に行動してきたことの結果であると考えています。そしてこれは、地域のお客さまやパートナーさまをはじめとするステークホルダーの皆さまのご支持があってこそ成し得たものと、心より感謝しております。※お取引先のこと
ここに至るまでの道のりは、決して順風満帆であったわけではありません。会社の存続が危ぶまれるような事態に陥ったこともありました。しかし、どんな境遇にあっても当社グループが継続して成長を遂げることができた最大の理由は、逆境に負けない不屈の闘志を持ち、「顧客最優先主義」を徹底することで、移ろいやすいお客さまのニーズに合わせて迅速に「変化対応」してきたことに他なりません。だからこそ、お客さまと接する店舗従業員に、商品に関わるほとんどすべての権限を委譲し、お客さまの都合に合わせて「自ら考え、行動できる」組織づくりに注力しているのです。

お客さま、そして従業員の多様性も尊重

当社グループが企業として成長するためには、「顧客最優先主義」の徹底が不可欠ですが、それにはまず当社グループで働く従業員が幸せでなければ、お客さまに満足していただけるお店をつくることはできません。お客さまのニーズに変化対応することと同様に、従業員の働き方のニーズに対しても変化対応を行い、それぞれのライフスタイルに適した働き方を提案しています。従業員一人ひとりの自己実現を応援することで、働きがいのある職場環境が醸成され、それが「顧客最優先主義」に結実するとともに、より競争力の高いリテーラーになれるのだと思います。
今後も、お客さまや従業員をはじめ、すべてのステークホルダーを尊重した変化対応を絶えず行い、また総合小売グループの本業を通じて、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。

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